●日本スカイトライアルズ企画運営委員会主催
2014 Falcon Sky Trials in Yoshimi ,Saitama ,Japan
3月16日(日) 埼玉県吉見町
ゲームバード(逃飛鳩)提供:
猛禽屋様
景品提供:
イマジネーション
藤枝様
写真提供:石川和也氏、石川真理子氏
●2014 フライト・フェスタ in 関宿、千葉
3月 2日(日)
●「
帝京科学大学
」にて講演会実施
「猛禽類のリハビリテーションについて」
●
謹賀新年
「日本スカイトライアルズ企画運営委員会」主催
「ファルコン・スカイトライアルズ」日程決定のお知らせ
(ハヤブサの狩猟競技会)
日時: 平成26年 3月16日(日)
集合: 9:00
競技: 10:00〜15:00
場所: 埼玉県吉見町明秋
吉見町総合運動公園予定地
種目: @ルアー・アタック・コンテスト
(初心者の方大歓迎です。)
Aハイパー・スカイ・トライアルズ
Bイクシビション・フライト
*競技参加費:お一人様につき1,000円(賞品代)
*参加申し込み、お問い合わせ:
sugisaki@peach.ocn.ne.jp
*競技終了後に「懇親会」を予定しています。
懇親会場「
きんせい
」
15:00〜
*雨天、強風中止。決行の有無はHPにてご確認ください。
*「エキジビション・フライト募集」
当日、競技終了後に披露をしてくださる方を募集します。
バルーニング、カイティング、コーシング
フクロウ、鷲、鷹などのフライト
●「
スカイ・トライアルズ企画運営委員会
」を結成!
各団体から多くの方にご参加頂き、この競技会を
中立的に発展させるために、皆さんのご協力を得て、
主催団体を結成しました。
来年度のスカイ・トライアルズの日程は、
平成26年 3月中旬(日)を予定
しております。
画像提供:石川和也氏、石川真理子氏
●アトリエ・ファルコノイド主催
「皆様の熱いご要望にお応えして、
東日本大震災以来、3年ぶりの復活!
Sky Trials in Japan 2013」実施のお知らせ
日時: 平成25年 3月17日(日)
集合: 9:00
競技: 10:00〜15:00
場所: 埼玉県吉見町明秋
吉見町総合運動公園予定地
種目: @ルアー・アタック・コンテスト
(初心者の方大歓迎です。)
Aハイパー・スカイ・トライアルズ
Bイクシビション・フライト
*参加申し込み、お問い合わせ:
sugisaki@peach.ocn.ne.jp
*競技終了後に「懇親会」を予定しています。
懇親会場「
きんせい
」
0493-54-2033
15:00〜
*雨天、強風中止。決行の有無はHPにてご確認ください。
*「エキジビション・フライト募集」
当日、競技終了後に披露をしてくださる方を募集します。
バルーニング、カイティング、コーシング
フクロウ、鷲、鷹などのフライト
●3月3日、千葉県野田市、関宿城にて実施
「フライト・フェスタ 2013 Falcon Sky Trials 」の司会、解説
審判を勤めました。 (写真撮影:杉山伸さん)
●日本放鷹協会主催
「傷病野生猛禽類リハビリテータ養成研修会」実施報告
日時: 平成25年2月
場所: 東京農工大学
室伏会長、共に講習会を実施。
杉崎はフード製作教室を担当。
●「世界のヨタカ(Nightjars of the world)」専門書購入
非常に興味深い形態、生態なので、
動物番組などで取り上げて欲しい内容です。
●「イーグル用フット・ジャケット」開発
各種ケア時のつかまれ防止に機能発揮
●
「迎春」
昨年は「3.11大震災・原発事故」を始め、「アラブの民主化
運動」「ギリシャの衆愚化した民主主義の崩壊、EU危機」
「Occupy〜」「TPP」・・・など、国内外で世の中のシステム
や人生観を変えるほどの出来事がありました。
さて今年はこれら様々な課題とどう向き合うか、それぞれの
哲学が問われる1年となるでしょう。
強固な哲学がなければ
神が与えたこの「
大気候変動
」に淘汰されてしまうでしょう。
哲学をもつ「サバイバー」のみが「新しい世界」の創造者の一人
となるでしょう。
“ダーウィン”ならそう言うかもしれません。
●「高円宮妃久子」様、「大阪芸術大学での講義録」
に私が制作したフードが掲載されました。
●NHK番組「
ダーウィンが来た!:お正月スペシャル」
PM7:20〜
「ハヤブサの急降下の速度計測に関するコンサルティング
をさせて頂きました。」
イギリスで「急降下計測」を行ってきたようです。
私の顔や声の出演はありませんが、エンドロール紹介が
あるかもしれません。
●
The Third International Festival of Falconry 2011
in UAE(アラブ首長国連邦)
に参加
「Art competition, costume部門」に隼フードを出品し
「世界第1位」になりました。
8月に写真審査を通過し、この度UAEにVIPとして招待
され、現地にて「公式ユネスコ代表団」による審査を受け、
「Best 1」に輝きました。
*
世界各国鷹匠パレード映像
(
AQUAHOLIC JAPAN
朝岡氏撮影)
●NPO法人 日本放鷹協会主催 研修会
「猛禽類訓練法と行動分析学的理解」
日時: 平成23年11月27日(日)
場所: 井の頭公園動物園
内容: @行動分析学概論
Aワシ・タカ訓練法
Bハヤブサ訓練法
講師: 杉崎一彦、遠藤圭一郎
●「自然教育フライング・ホーク・チーム」イベント実施
日時: 平成23年11月23日(水)
@11:00〜
A14:00〜
場所: 埼玉県こども自然動物公園
内容: 猛禽類や自然環境に関する教育プログラム
及びフライトショー
●日本放鷹協会主催
「傷病野生猛禽類リハビリテータ養成研修会」実施報告
日時: 平成23年4月23日(土)、24日(日)
場所: 東京農工大学
室伏会長、遠藤鷹匠と共に講習会を実施。
杉崎はフード製作・テールケース製作教室を担当。
●日本放鷹協会主催
「
傷病野生猛禽類リハビリテータ養成研修会
」実施報告
日時: 平成23年2月12日(土)、13日(日)
場所: 東京農工大学
室伏会長、遠藤鷹匠と共に講習会を実施。
杉崎はフード製作・翼拘束具製作教室を担当。
●
「Sky Trials in Japan 2011」中止のお知らせ
残念ですが、遠路からの参加者・見学者の想定外
の危険回避、予想される帰宅困難等を考慮して、
今年度は中止とさせて頂きます。また来年実施で
きることを祈ります。
●現在、日本社会は未だかつて経験したことのない
大きな困難の中にいます。日本人は英知を結集しこの
困難に全力で取り組んでいます。日頃、領土問題で
不仲である国々でさえも被災者救出に駆けつけてくれ
ています。「困難・逆境・苦境は人を成長させる。」と
言いますが、国も例外ではないでしょう。この日本の
歴史上最大の苦境は、日本社会の構造、文化、日本
人の倫理観、人との関わり、国際関係をより良いもの
に「再生・強化・成長」させることでしょう。
●非被災地の人間として、今日にでも何か
できないかと、家族で「
献血
」へ行ってきま
した。非被災者として一人一人ができること
を探し実行すれば大きな支援となるはずです。
各地の行政側もその
各善意を具現化
する方
策を直ぐにでも考えて欲しいものです。
キーワードはやはり、
それぞれの「行動」
です。
もうすでに様々な企業が食料や生活用品を大量
に支援しているようです。不景気の中、
死活をか
けた取り組み
かと思いますが、
大きな人道的社会
貢献
だと思います。感激しています。
それから各国から派遣されてきた救助隊の方々
にも感謝です。国際関係をさらに良化させるで
しょう。
現在も「孤立状態」で救援を待っている方々が
多くいると聞きます。少しでも早く救助される
ことを祈ります。
●この度の大地震で被災された方々に心より
お見舞い申し上げます。
何よりも早く救助されること、避難所で健康を
維持されること、これ以上被害が拡大しないこと、
早く復旧、復興されることを心より祈ります。
●アトリエ・ファルコノイド主催
「Sky Trials in Japan 2011」実施のお知らせ
日時: 平成23年 3月27日(日) 10:00〜
場所: 埼玉県吉見町明秋
吉見町総合運動公園予定地
種目: @ルアー・アタック・コンテスト
(初心者の方大歓迎です。)
Aハイパー・スカイ・トライアルズ
*参加される方は「逃飛鳩」を各自ご持参ください。
参加申し込み、お問い合わせ:
sugisaki@peach.ocn.ne.jp まで
*競技終了後に「懇親会」を予定しています。
懇親会場「
きんせい
」 15:00〜
*雨天、強風中止。決行の有無はHPにてご確認ください。
●
The 3rd Falconry Festival in UAE
●Atelier Falconoid 開発 「
イーグル・アンクレット
」
●「フライト・フェスタ 2010開催について」
3月 7日 (日) 10:00〜16:00
千葉県関宿城
にて
主催:
日本猛禽類倶楽部
ワールド・ファルコナーズ・クラブ
/
猛禽屋
*10:20〜12:30 「 Falcon Sky Trials 」です。
今年もSugisakiが司会、解説を担当させて頂きます。
ハヤブサのトレーニング方法や学習理論についての解説を
行う予定です。ご興味のある方は是非ご覧ください。
●「行動形成ダーウィニズム(造語)」 Sugisaki論
●「自己強化」論説
*なぜ人間は「自己強化」が可能か?
*動物は「自己強化」は不可能か?
●
「シマリスのように忍耐強く」DVD
動物行動分析学に興味がある方へお薦めです。
●「
アニマルコミュニケーター」は、本当に動物と会話
ができるのか?動物とのテレパシーはあるのか?
Sugisaki 論
●「
学習容易性と学習困難性
」Sugisaki 論
・優良行動と問題行動
●「
直接強化子と間接強化子
(造語)」 Sugisaki 論
●「
外在強化子と内在強化子
(造語)」Sugisaki 論
●「謹賀新年 2010」
今年も「新しい出会い」や「新しい取り組み」を
求めて始動です。
「行動分析家」のやるべきことは「刺激を発すること」。
発した刺激を他体が受信し、他体が更に刺激を
Webのように放射発信し、「刺激連鎖」を延々と
繰り返す。果たして、その刺激は未来のいつまで
その効力を発するのか・・・。
発した刺激は、他体を通して、「刺激進化」
「刺激増幅」を繰り返す。果たして、その刺激は
どのようにその形を変えていくのか・・・。
「いずれ生体は滅しても」発した刺激は永遠に
「刺激連鎖」を繰り返し、「永遠の生」となる。
・・・・・・・・・・実に面白い・・・・・・・・・・・
●
Falconry Heritage Trust
に紹介されています。
●今年7月にイギリスで行われたFalconry Festival の
リーフレットです。イヌワシのフードは、私が数年前に
送らせていただいたフードです。
●イギリスのHampton Court Palaceの500年祭の儀式で
私のフードを使ってくださったようです。
写真は、左のSue Headdon さんからお送りいただきました。
Credit by Joe Martin
www.moemario.com
●
罰子(嫌子)を使わず、強化子(好子)だけを使った訓練、動物行動制御は可能か?
Sugisaki論説
●人間が動物を「擬人化」する理由とは・・・? Sugisaki論説
●
動物訓練における「信頼関係」とは・・・?
Sugisaki論説
●
Japan RAPTOR Foundation
のHPです。
今後、日本の猛禽類保護の中枢施設となることでしょう。
●
横浜・八景島シーパラダイス
の「
海の生物のショー
」
を見てきました。
実に見事なショーです。ナイト・ショーも必見。
●
日本行動分析学会 第27回年次大会
シンポジウムV「応用行動分析学を知る」
「猛禽類訓練の行動分析学的理解−訓練の方法」
7月12日(日) 筑波大学 大学会館 国際会議室
杉崎はパネリストとして参加
●アトリエ・ファルコノイド主催
「
Sky Trials in Japan 2009
」実施のお知らせ
日時: 3月29日(日) 11:30〜
場所: 埼玉県吉見町明秋
吉見町総合運動公園予定地
種目: @ルアー・アタック・コンテスト
(初心者の方大歓迎です。)
Aハイパー・スカイ・トライアルズ
参加申し込み、お問い合わせ:
sugisaki@peach.ocn.ne.jp まで
*競技終了後に「懇親会」を予定しています。
*ハヤブサの訓練法、飛行学習のメカニズムなどの
解説を多く交えて進行を行おうと思います。研修会的
要素のある企画制作を行いたいと考えていますので、
学習理論、ハヤブサ訓練法を知りたい方は必見です。
●「強化法による行動形成と弱化法による行動形成の違い」
●強化スケジュール
・定比率強化スケジュール ( FR : Fixed Ratio )
・変比率強化スケジュール ( VR : Variable Raitio )
・定時隔強化スケジュール ( FI : Fixed Interval )
・変時隔強化スケジュール ( VI : Variable Interval )
・定時スケジュール ( FT: Fixed Time )
・変時スケジュール ( VT: Variable Time )
●プロンプト(行動先行刺激)の種類
・言語、音刺激プロンプト
・身振り、動作合図プロンプト
・モデル、模範行動観察プロンプト
・身体誘導プロンプト
●「遅延オペラント強化」論説
*なぜ人間は「遅延強化」が可能か?
*なぜ動物は「遅延強化」が不可能か?
●2009 謹賀新年
100年に一度の世界同時不況下、日本経済の
負のスパイラル、全世界の「行動分析家」の英知を
結集して、「復興へのコントロール」を行おうでは
ないか。不況下にあるからこそコントロール・スキル
の見せどころである。各界に散在・潜在する
「行動分析家」よ・・・。始動せよ・・・。
「救世主」であれ・・・。
未だ自覚せぬ「行動分析家」よ。覚醒せよ。
●「
トラブル・フライトの様態と回収法
」論説
1)オオタカの場合
2)ハヤブサの場合
●「
プラック行動(獲物の羽抜き行動)
」論説
●行動分析学
・行動形成の方略、問題行動解消法
●
和式オオタカ訓練における「音」
・鼠鳴き
・「ホホ」という掛け声
・口餌籠をたたく音
・餌合子による「カチカチ」という音
・呼び子(笛)
●
ADIHEX 2008 in UAE からの帰国
●
「能力試行性強化子(Sugisaki造語)」論説
●
「強化子(reinforcer 行動分析学用語)」とは?
●2009年にイギリスで開催される
Falconry Festival
の日程が決まったようです。
2009年7月11日(土)、12日(日)
次回の「日本テントサイト制作」が楽しみです。
●「ハリスホークの芸」
・
フリスビーエアキャッチ スモールステップス訓練法
・輪くぐり スモールステップス訓練法
●「
那須どうぶつ王国
」へ行ってきました。
王国内の設備やイベントがかなり進化しています。
猛禽類のフライトショーもホームならではのスキル
アップ&アップグレードが見られます。
今回の最大の見物はハリスホークのフリスビーの
エアーキャッチです。世界初!これは必見!
ショーは今後も更に進化を続けそうです。
●
Dutch hood with feather plumage 3-29
for UAE
●
New Falconoid hood 1-4 完成
●トビのオペラント条件付け17
トビのAlarm call
●猛禽屋さん主催のBBQへ行ってきました。
藤田さんに
モンゴルのイーグルジェス
を見せて
頂きました。
近日、Falconoid Eagle Anklet & Jess公開!
●
トビのオペラント条件付け17
●「鳥にとっての ルアーの魅力 と 生餌の魅力」論説
●「
Bumble-footはなぜ発症するか
」論説
●「オフシーズンの管理、事故防止について」論説
●
トビのオペラント条件付け16
*トビのfood-begging call
●「
毛引き症
」行動分析学的論説
●「
なぜ、飼育下の猛禽類ペアは殺し合いをすることが
あるのか
」行動分析学的論説
●
トビのオペラント条件付け15
*トビの弁別訓練
●
ファルコノイド・E-mail 相談室
@Thermal-mounting(上昇気流を使う鳥)と
Self-mounting(自力上昇する鳥)の是非。
●
ファルコノイド・E-mail 相談室
@ルアー・パス訓練をやらなくても良いハヤブサは
作れるのか。
●
ファルコノイド・E-mail 相談室
@ルアートレーニングだけでハヤブサは上昇する
ようになるのか。
A旋回飛行中のハヤブサをフィスト・コールすることの
是非。
●アトリエ・ファルコノイド主催
「Sky Trials in Japan 2008」無事終了。
お陰様で、今年度もたくさんの参加者、見学者
写真家の方々にご参集頂きました。
大阪、新潟、宮城、静岡、岐阜など遠方から
お越し頂いた方々もいらっしゃいました。
ありがとうございました。
●「
ハヤブサの飛行経路とその意味
」論説
●
トビのオペラント条件付け11
〜14
●「
旋回飛行中のハヤブサに逃飛鳩をサーブする適時性
」論説
●アトリエ・ファルコノイド主催
「
Sky Trials in Japan 2008
」実施のお知らせ
日時: 3月22日(土) 10:00〜
場所: 埼玉県吉見町明秋
吉見町総合運動公園予定地
種目: @ルアー・アタック・コンテスト
(初心者の方大歓迎です。)
Aハイパー・スカイ・トライアルズ
参加申し込み、お問い合わせ:
sugisaki@peach.ocn.ne.jp まで
*競技終了後に「昼食会」を予定しています。
*ハヤブサの訓練法、飛行学習のメカニズムなどの
解説を多く交えて進行を行おうと思います。研修会的
要素のある企画制作を行いたいと考えていますので、
学習理論、ハヤブサ訓練法を知りたい方は必見です。
●
トビのオペラント条件付け10
●お知らせ
2月24日(日)、千葉県野田市
関宿城
で開催される
「フライト・フィエスタ 2008」の「スカイ・トライアルズ」にて、
本年度も「審査・解説・司会進行」を行うことになりました。
ハヤブサの訓練法、飛行学習のメカニズムなどの
解説を多く交えて進行を行おうと思います。研修会的
要素のある企画制作を行いたいと考えていますので、
学習理論、ハヤブサ訓練法を知りたい方は必見です。
お見逃しなく・・・・・
「
Sky Trials の見方(ハヤブサの飛行経路による評価)
」
*「スカイ・トライアルズの楽しみ方」配布予定。
AM 10:00〜
・ルアーパス・コンテスト
*初心者の方、大歓迎します。
・ハイパースカイトライアルズ
*ピジョンダービー
●
トビのオペラント条件付け9
*実験行動分析学の研究者はversatile な力が要求されますね。
●
トビのオペラント条件付け8
*トビ用スキナーズボックス
●
トビのオペラント条件付け7
*トビ用強化子提示装置の開発が進んでいるようです。
●「
訓練中、実猟中の事故
」論評
●
頭獲り訓練用ルアー
*埼玉の本澤氏のアイデアを具現化しました。
●アトリエ・ファルコノイド新作
*Non Top Knot Falconoid hood
*Unique Top Knot Modified Kazakh hood
●謹賀新年 2008
今年のテーマ:「新たな出会い と 新たな取り組み」
●「
人鷹一体、鷹を主人と思って仕えよ、馴つけて、仕込んで
使いこなす、能書き鷹匠
」論評
●「
伝統継承は、なぜ必要か・・・。
」論評
●
トビのオペラント条件付け6
順調な様子です。
流石は行動分析学を志す学生さん達です。
●日本大学生物資源科学部キャンパス内にある
「心理学研究室」へ行ってきました。
実験に使われるトビが集められ、視覚的弁別実験
の下準備のお手伝いをしてきました。
「クリッカートレーニング」の翻訳者、河嶋孝先生にも
お会いすることができ、感激の一日でした。
トビのオペラント条件付け5
●「
江戸川区自然動物園
」にて
第2回「猛禽類と自然について学ぼう」プログラム実施。
約600人の方々が参加されました。
昨年のプログラムをアップグレードして望みました。
*出演者の皆さん、ご協力ありがとうございました。
●アトリエ・ファルコノイド新作
Falconoid hood 8-3
●中国の鷹狩り用具、及び「鳩笛」入手、近日公開
最近の関心事: 中国の
闘蟋(とうしつ)
●
TBSテレビ・地球!ジオグラTV report
●眞邉先生がUSAのメリーランド州立大学へ
トビのオペラント条件付け視覚実験の事前調査に
出かけています。先生が撮影したレッドテール
ホークのリス補食シーンに注目。
トビのオペラント条件づけ3
●ファルコノイド・イーグル・アンクレット
●「悪癖学習の理由」論評
●
鳩旋回上昇用フード
(Sugisaki Original )
( Mounting game-pigeon hood )
*おそらく世界初の作品です。
●Atelier Falconoid 作品
Japanese Traditional hood
Dutch hood 0-14
Dutch hood 5- 7
Falconoid hood 8-2
●
Atelier Falconoid in UAE report
ADIHEX 2007 in ADNEC
●眞邉先生と学生さんたち5人が工房を訪れました。
実験へ向けて、猛禽類の扱いと訓練について、
お話しをさせて頂きました。その模様が眞邉先生の
HPで紹介されています。
トビの条件付け:進捗状況2
●日本大学大学院、総合社会情報研究科
人間科学専攻教授、行動分析学研究編集委員長
の「眞邉一近先生」の研究のお手伝いを少しさせて
頂くことになりました。猛禽類保護に関する
ある研究成果を得るために
トビのオペラント条件付け
を行うようです。
●アラブ首長国連邦(UAE)から帰国しました。
UAEでは、アブダビの超巨大展示会場ADNECにて
ADIHEX(狩猟展示会)に展示参加しました。
詳細は後日報告します。
●
Ateleir Falconoid Eagle Hood
●USAのMontanaからのお客様、Stevens Marlowさんが
工房を訪れました。彼もまたHood-makerで、様々な名匠
たちから技術を学んだようです。彼から多くの技術や新たな
アイデアを頂き、非常に有意義な一時でした。
アトリエ・ファルコノイドでのショットです。
●
Atelier Falconoid 作品
●
Traditional Japanese hood ( Reproduction )
日本の伝統的隼頭巾の後頭部部分に修正を加えて
あります。
●
中国・韓国の鷹狩り道具(Falconry Festival にて)
●Atelier Falconoid作品 「各種Eagle hood」
*これからイーグル製品開発にも力を入れていく予定です。
●
Falconry Festival Asaoka Report Part 1
共に参加した朝岡氏による記録写真集です。
●Falconry Festival 出品作品
●
International Falconry Forum
Hoods at the IFF
上記BBSでSugisaki hoodを話題にして
いただいているようです。
●
Falconry Festival 2007 Sugisaki Report
●Falconry Festival 2007 in UK
・
Web News 1
・Web News 2
*私が過去に製作したEagle Hood が使用されています。
●Falconry Festival 2007 in UK ( July 14,15 )から帰国
日本代表団、無事に帰国しました。
UKレポートは近日公開予定です。
●7月11日
那須動物王国
にて
「行動分析学を活用した動物の取り扱い」講演実施。
今回は、有蹄類研究会の方々、その他動物トレーナー
の方々へ向けての講演を行いました。
内容は、
@行動分析学概論
Aクリッカー・トレーニング
Bターゲット・スティックの活用
Cハズバンダリー(受診)行動トレーニング
行動分析学を「行動分析学」を活用して講演を行い、
行動分析学を「体感」して頂きました。
●
「羽杖と羽襖とその修正法」
論評
●アトリエ・ファルコノイド作品
●ハズバンダリー(受診)行動トレーニング法
●アトリエ・ファルコノイド製作
・
Marroqui hood
・
A hood for Red-tailed hawk
●
MJ-hoods
さんのサイトで
Sugisaki
が紹介されている
ようです。
MJさんは、フード製作を私より後に始めた方ですが、
かなりの技術とバイタリティーと創造性をもっています。
しかし、負けてはいられません。^^
●5月27日(日)「
那須動物王国
」に行き、
以下のイベントを見てきました。
司会の女性の話術がかなりスキルアップしたのに
驚きました。
・アニマルオンステージ
・バードパフォーマンスショー(猛禽類)
・王国ドッグショー
また、バードタウンでは、オオハナインコの
「おみくじ引き」を見ることができました。
一見の価値有りです。
●アトリエ・ファルコノイド・フード
●アトリエ・ファルコノイド製オーネイト・フード
UAE、ドバイの
Al Hurr Falconry Services
へ送られます。
●アトリエ・ファルコノイド新作。「家紋フード」完成。
●「毛引き症」の行動分析学的論評
●「
Imprint, parent-reared, wild-caught Birdsの
特徴と訓練難易度表
」*作成途中
●「
猛禽類ビューティー・コンテスト審査項目
」(仮)
●Eagle Falconer から画像が届きました。
●「フライト・フィエスタ 2007」での
の配付資料を一部公開。
「
Sky Trials の見方(ハヤブサの飛行経路による評価)
」
「
Lure coursing Trialsのススメ
」
●昔からの猛禽類愛好家のバイブルである
Leslie Brown & Dean Amadon著
「 Eagles, Hawks and Falcons of the world ]
の初版本(1968年出版)をついに入手。
1989年の版は既に入手済みであるが、
初版本は2冊組である。
●「
鷹工房
」より、Marshall Stealth を購入。
日本で最初のオーナーかもしれません。
かなりの満足感のあるレシーバーとホルスター
です。
画像、性能は近日公開予定。
●「
訓練は、量(時間)か、質か?
」
●3月 4日(日)、千葉県野田市
関宿城
で開催される
「
フライト・フィエスタ 2007
」の「スカイ・トライアルズ」にて、
本年度も「審査・解説・進行」を行うことになりました。
ハヤブサの訓練法、飛行学習のメカニズムなどの
解説を多く交えて進行を行おうと思います。研修会的
要素のある企画制作を行いたいと考えていますので、
学習理論、ハヤブサ訓練法を知りたい方は必見です。
お見逃しなく・・・・・
・ルアーパス・コンテスト
*初心者の方歓迎します。
・ハイパースカイトライアルズ
*ピジョンダービー
スカイ・トライアルズ、及びルアーパス・コンテストは、
2年前に私が日本に紹介、及び創作したものですが、
今回のフライト・フィエスタでは、ハリスホークを使った
「ルアー・コーシング・トライアルズ(グラウンド・トライ
アルズ)」を紹介する予定です。
お問い合わせは、
Falconry Services Happy Friend
TEL / FAX 04-7126-3373
E-mail info@happy-friend.com
●「
攻撃性好子、飛行性好子
」とは・・・?
●イギリスのイーグル・ファルコナー
トーマス・カーニハン氏から画像のお便り
がありました。イーグルフードは私が製作
したフードです。
ハリスがキャッチしているの獲物は、ブルーヘアです。
●関東在住の吉田さんから
素晴らしいアイデア・ルアー・スティックが
送られてきました。
材質は黒檀で、無着色、ウレタンクリアー
塗装。
かなり豪華な仕上がりで、スティック
製作への関心を得ることができました。
ラインを片端に装着することで、ルアーを
キャッチしたハヤブサがスティックを自然な
形で地面をドラッグしながら着地できるそう
です。
吉田さんには深く感謝致します。
*アトリエ・ファルコノイドでは皆さんの
アイデア用品を紹介いたします。
●Atelier Falconoid新作
・Kazakh hood (Braiding skill )
*イギリスのイーグル・ファルコナーへ送ります。
・
Making skill 8
●「
ペリット
」論評(加筆)
●「
Northamptonshire raptor club
」をリンクしました。
アトリエ・ファルコノイド製フードに評価を頂いております。
●アトリエ・ファルコノイド主催
「ファルコンリー・ショーマンシップの会」構想中
・伝統継承部門
・自然教育、環境教育、自然保護部門
・バードショーエンターテインメント部門
*ファルコンリー・ショーのshowmanshipを披露する会を構想中。
●
江戸川自然動物園
にて
「自然教育フライング・ホーク・チーム」写真追加
●「
諏訪流放鷹術
の実演会
」
2007.01.02
●「
動物訓練における“気まぐれ行動”を行動分析する。
」論評
*作成中、事例収集中。
●アトリエ・ファルコノイド・フェザー・アート
●
「シアミ と 冴え」
論評
●アングロ・インディアン・フード・アート
●Atelier Falconoid Sewing Skill 7
●
アトリエ・ファルコノイド新作
・
ファルコノイドフード8−1
・
フライング・ジェス・ホールダー
●
「
師匠の条件と弟子の条件
」論評
●
ファルコノイド・アカデミーは、動物園における様々な取り組みを応援します。
@活動コンサルティング
Aイベント制作
・フライトショー
・レクチャー
B猛禽類トレーニング研修会制作
・行動分析学研修会
C製品開発、道具開発
●
江戸川自然動物園
にて
「
猛禽類と自然について学ぼう。
」という
自然教育プログラム実施
出演:アトリエ・ファルコノイド
自然教育フライング・ホーク・チーム
●
「
良い訓練者と悪い訓練者
」論評
●ハヤブサ
ルアー・トレーニングのスモール・ステップス・プログラム
●
動物訓練の極意
「オオタカ訓練、ハリスホーク訓練とハヤブサ訓練の違い」
●
「
狩猟の成功変数
」論評
●
アトリエ・ファルコノイド新作
「フライング・ジェス・ホールダー」
●
「
昔の獲物と今の獲物
」論評
●
「
動物への愛情
」とは?
●
動物訓練における「集中力」と「自信」とは?
*行動分析学的理解
●
「
ハヤブサのロストの様態
」
・ルアー トレーニングの際のロスト
・ピジョン トレーニングの際のロスト
・ハンティングの際のロスト
●
「
猟欲
」の変数
●
「
ハヤブサ・トレーニングで、やってはいけないこと。
」
*旋回訓練、ルアー・トレーニングの際の注意事項
*上昇訓練の際の注意事項
*ハンティングの際の注意事項
●
中国の鷹狩りに使用する大変珍しい道具(
Zai Wo Zi
)
を
Eagle FalconerのAlan Gates氏
から入手。
ハンティング際に使用する「忍縄」です。
*参考 「
Hawking in China
」 by Nick Fox
世界中の伝統的な鷹狩り道具のコレクションを考えています。
●
「訓練プログラムの組み方、修正の方法」
●
ネームタグ(名札)、リウォードタグ(報酬札)の
製作法、装着法
●
アトリエ・ファルコノイド作
ニック・フォックス・パターン・フード
●
Eagle Falconer
のAran Gates 氏が
Atelier Falconoidを
link
してくださいました。
Falconry探求のために世界を旅している方です。
日本へも来たいとのことです。
●
グアテマラ
にて
自然保護活動
をされている
小川真澄
さんから
貴重な画像を頂きました。(
11月18日更新
)
アトリエ・ファルコノイドは、現地での活動を
応援
したいと
思います。
●
Save the Saker
( Link)
●
フード・ブレイスの「ゆるみ」解消法
●
Tuscany Hood の Link page
と
M-J Hood のLink page
で紹介されています。
●
Atelier Falconoid Sewing Skill :
Anglo-Indian Hood
●
折れ曲がった羽の修正法
●
羽のメインテナンス法
●
簡易救護箱 製作法
●
「水浴(ウォーターバス)・砂浴(ダスト・バス)」
●
ファルコンリー・フェスティバル
への参加を予定します。
参加形態
・アートフード展示
・フード製作デモンストレーション
●
「ロスト可能性とその変数について」
●
ファルコノイド・E-mail相談室
・
相談記録選集
(11月5日更新)
Q:ハヤブサのストレートフライトから
旋回フライトへの移行方法
Q:ルアーへの反応が悪いハヤブサの
修正方法
●
「視野論、ネガ・ポジ論」
論評
●
栄養素の役割と欠乏障害
●
簡易キャスティング・ジャケット製作法
●
翼拘束法
(ブレイル法)
●
Merlin Falconry のEric Edward 氏から翻訳許可
を頂きました。
http://www.merlinfalconry.com/merlininfo.htm
上記のtraining部分の翻訳をライブで行っています。
マーリン・トレーニング翻訳論文
*10月24日更新
●
アトリエ・ファルコノイド
Sewing skill 究極の進化
●
Squirrel HawkingのGary Brewer氏から翻訳許可を
頂きました。
近日以下の論文を翻訳いたします。
http://squirrelhawking.homestead.com/home.html
"Weight Management"
"Lure training for Buteos"
●
鈴の装着法
・鈴板法(尾羽装着)
・ビウィット法(足装着)
・ネックベル法(首装着)
・ファルコノイド法(ジェス装着)
●
傷病鳥への簡易テールケース製作・装着法
●
多種インピング法
●
テールケース製作法@
●
足革の様態
・
西欧トラディショナル
・和式結切
・
アイルメリ式
・
フォルス・アイルメリ式@
・
フォルス・アイルメリ式A
・
フォルス・アイルメリ式B
・
アラブ式(ファルコノイド修正)
●
「
松原英俊氏、東京大学 駒場祭にて講演
」
11月24日(金)
*東大生の目に「松原哲学」がどう映るのか?
とても興味深い。
松原さんに注目して講演企画した学生もなかなかだ。
●「
恐怖に対して、鳴く鳥と鳴かない鳥
」論評
●
ルアー・コーシング競技
犬の競技に
ルアー・コーシング
という競技があるが、
猛禽類でのトライアル化を構想。
名付けて、「
グラウンド・トライアルズ
」
器機については、
Frank Beebe
の「
Compleat Falconer
」
にも記載がある。
[
ルアーコーシング器具
]
・
Northwoods社
・
INJOY Product
●
ネット・クルージングQ&A開設 (10月 6日更新)
ネット内(ブログ、掲示板)で見つけた興味深いQuestionに
Answerをつけます。
●
インプリント・バードのリマニング法
●
「詰め」の様態
●「
インプリント・バードのハードアグレッション解消法U
」
(フード・メソッド)
●
ドクターBJ相談記録集更新(9月17日)
●
コーピング法(爪嘴)
●
ハリスホークのトレーニング法
1) Hand rearing (育雛法)
2) Manning
3) Step to the fist
4) Call to the fist
5) Lure training & Make-in
6) Bagged game training
●
「
インプリントバードのハード・アグレッション
解消法
T」論評
●
「友禅和紙」フード完成。
●
「
換羽中のインプリント・バードの管理と様態
」論評
●
「
インプリントと攻撃性
」論評
●
UAE、
ADIHEX
行きフード完成
Japanese ×Dutch hood (金襴)
●
アトリエ・ファルコノイド新作
Blocked Anglo-Indian hood
●
「
ルアー、生餌の据え上げ法
」
●
「
猛禽類雑学クイズ
」
*8月15日更新
●
ファルコノイド・E-mail相談室
・
相談記録選集(8月12日更新)
Q:換羽の最中にトレーニングを行っても良いか。
●「
那須どうぶつ王国 バード・パフォーマンス・ショウ
」報告
8月10日(木)
●「
鷹狩り用語学習プログラム(日本編)」
*近日開始。
●「
ファルコンリー用語学習プログラム(海外編)
」
*6月17日更新
*毎日少しずつ
暗記
しましょう。
●
「
輸送箱製作の留意点
」
●
「
鷹小屋製作の留意点
」
●
「
インピング法とその材料
」
●「
糞の様相
」
●
「
産卵防止法、産卵後の対処法
」
●
「諏訪流放鷹術・日光東照宮奉納」へ行ってきました。
●
この画像も南アフリカから届きました。
フードは、アトリエ・ファルコノイド製。
●
台湾やアフリカから画像が届きました。
珍しいアフリカン・ペルグリンの写真もあります。
●
アトリエ・ファルコノイド情報
以下の作品がLydiaさんの「
Modern Apprentice
」
にて紹介されました。
・
ファルコノイド・ジェス
・
ファルコノイド金襴フード
●
アトリエ・ファルコノイド新作
「 尾羽付き 雉ルアー完成 」
●
ファルコノイド電話相談室
・
相談記録選集(4月29日更新)
ルアートレーニングと反応について
●「
鷹小屋
」論評
・ウエザリング
・換羽小屋
・観察飼育小屋
・繁殖小屋
●
「
パーチの種類と特徴
」論評
●
「
ファルコンリー・フードの種類と特徴
」論評
●
ドクターBJ傷病鳥医学相談室 (4月16日更新)
・
相談画像
●
アトリエ・ファルコノイド新作
今年のテーマは、「和化 ( Japanize, Japanoid )」
●
アラブ首長国連邦から「
ADIHEX
:アブダビ2006」の
案内雑誌が届きました。
●
行動分析「学習」について
・
魚釣りをする水前寺公園のササゴイ
・
ザトウクジラのバブルネット
・
肉食オウム(ミヤマオウム)
●
興味深い動物の生態/形態
・
不老不死のベニクラゲ
( Link )
・
有袋類
( Link )
・カモノハシ( Link )
●
行動分析 「
無意図的シェイピング
」
について
・
なぜ、猿は人間の生活圏で凶暴化したか・・・?
・
なぜ、都会のカラスは人を攻撃するようになったか・・・?
・なぜ、湘南海岸のトビは人間から食物を奪うように
なったか・・・・?
●
リハビリテーション・マニュアル
作成中。
●
「Dr.BJ氏」から、ファイルが届きました。
今後、ファイリングされていく予定です。
0)
感染症
1)
ウエスト・ナイル・ウイルス
2)
オウム病
3)
レスピトラ症
4)
野兎病
●
ファルコノイド・ルアー
私が製作開発したスウィング・ルアーですが、無駄のないフォルムで空気抵抗を最大限に抑え、スウィング容易さが特徴の究極のルアーです。
*友人の Michael Perrin さんから letter が届きました。
●
ネット・クルージングQ&A開設 (4/2更新)
ネット内(ブログ、掲示板)で見つけた興味深いQuestionに
Answerをつけます。
*尾羽を傷めないホコの作り方、留め方は・・・?
*リハビリに「渡り訓練、飛行訓練」は必要か・・・?
*換羽中の理想的な小屋とは・・・?
●
ハイパー・スカイ・トライアルズ
優勝者 町田氏より、
優勝賞品のフードを被せた愛鳥の画像が届きました。
●
「テザリング&フライング兼用ジェス」近日公開
●
「ファルコノイド・ハーフ・ポール・ルアー」開発中。
●
「ファルコノイド・ピジョン・バッグ」近日完成
。
●
「風下で上昇するハヤブサの行動修正法」論評
(スカイ・トライアルズ・バード作成法。)
●
「ハヤブサにパースート(波状追尾)を学習させる」論評
(スカイ・トライアルズ・バード作成法。)
●
ハヤブサの上昇飛行の原理
「回帰鳩(逃飛鳩)の使い方」
論評
●
バード・パフォーマンス・ショウ「島田動物舎」
見学
(3月19日、埼玉県 こども自然動物園)
●
アトリエ・ファルコノイド主催
「第2回スカイ・トライアルズ・イン・ジャパン 2006」
お陰様で、この度のイベントも大盛況に終わりました。
ご多忙の中、遠路はるばるお越し頂き、誠にありがと
うございました。
結果を発表させて頂きます。
講評につきましては後日公開させて頂きます。
@ルアー・アタック・コンテスト
第1位 長田さん(記録:23回)
第2位 橋本さん
Aハイパー・スカイ・トライアルズ
第1位 町田さん(記録:上昇高度 278m)
第2位 小野村さん
開催に当たりましては、ハッピー・フレンド三枝氏に多大なる
ご協力を頂き、深く感謝致します。
●
アトリエ・ファルコノイド「和風フード」最新作完成。
スカイ・トライアルズの優勝賞品となる予定。
・Japanese × Dutch hood 3-1
・Japanese × Dutch hood 3-2
●
新作「
ファルコノイド・ジャケット
」完成。
以前、私が製品化したニック・フォックス氏のジャケット・パターン
を数カ所修正を行い、「ファルコノイド・ジャケット」を完成させました。
[修正後の特徴]
@保定の際、フードを必要としない。
A装着時に鈴板を付けやすいようにカットを施す。
*キャスティング・ジャケットは、鳥を保定するためのものです。鳥に足革を付けたり、鈴板を装着したり、また傷病鳥に治療を施す際に使用されます。
●
新作「
ファルコノイド・ジェス
」完成。
アンクレットへの接触部分にブレイディングを施しました。
●「
ファルコンリー・ポイント・ドッグ訓練法
」について
●「
ショウ企画制作
」について
●「
ラングルとエンスィーム
」について
●「
ハッキング
」について
●
「速筋・遅筋と猛禽類トレーニング」
論評。
●「
年間 総合的スカイ・トライアルズ・ツアー
」構想中。
●
アトリエ・ファルコノイド「Braided Jess」
以前、町田英文氏から頂いたジェスを参考に、
USAの友人ファルコナーから依頼を受け、製作。
●「
自然界のハヤブサのハンティング
」論評。
● 「
ルアー・パスの様相
」作成。
●「
猛禽類飼育者分類
」私論。
●「
第3回 Atelier Falconoid Art Hood 展
」8月予定。
●「
インプリント・アクシピターの育雛法
」
●
ファルコノイド電話相談記録選集(2/25更新)
●
「
インプリントの様態
」
についての論評です。
●
「
餌
」
についての論評。
●
「
マニング(ナツケ)
」
についての論評。
●
「
インプリントのオオタカを据え込む必要があるか・・・
」
論評。
●
「
ハヤブサがパーチングしてしまう原因
」
について論評しました。
●
「
ハヤブサによる狩りの様態
」
について論評を作成しました。
●
論評のテーマを募集します。
刺激のマトリックスBBS
まで
●「
換羽
」について、論評を作成しました。
●
「
ハヤブサのフライトの様相と訓練の状況
」
について
論評を作成しました。
●
フライト・フェスタ 2006
で行われる
「 Sky Trials in Japan 2006 for Falcons 」
を昨年に引き続き
Atelier Falconoid Sugisaki
が
プロデュース&ジャッジすることになりました。
●
「
肉色当て
」について論評を作成しました。
体得技術なので言語化し難い内容ですが、参考までに・・・
●
ファルコノイドE-mail相談記録選集(2月5日更新)
●
「猛禽類を使った自然教育プログラム」を開発・実践する
「フライング・ホーク・チーム」を募集したいと思います。
結成目的は、猛禽類飼育者による社会的貢献の具体的
実践です。
放鳥不可能な傷病猛禽類の活用についても具体的に
考え、実践していきたいと思います。
●
Falconry Birds. Com
のDavid Mancini氏の論文
「
Training the Harris Hawk: Preventing Screaming
」の
論文を
Sugisakiが翻訳
を行い、氏ご本人から許諾頂き、
HP掲載させて頂きました。
●
Americain Falconry
のEditor であるSteve Jones氏の
論文
「Training My First Longwing 」
を
Sugisakiが翻訳
し、氏ご本人から許諾頂き、HP掲載させて頂きました。
意見を異する部分もありますが、大変参考になる論文です。
Karen Pryor 氏の
翻訳論文1
、
翻訳論文2
も併せてご一読
ください。
●
「猛禽類を使った自然教育プログラム」を実施。(1/22)
・
記録写真
・
使用資料(教材)
・指導案(作成中)
●
ファルコノイド式ベル・プレート製作法&装着法
●
アトリエ・ファルコノイド、新作です。
Japanese × Dutch hood
●
スキナーズ・ボックスBBS(行動学習・修正の部屋)
訓練に関する相談を受け付けています。
●
ドクターBJ傷病鳥医学相談室(BBS)開設
・
相談記録選集(1/30更新)
獣医学の専門家「ドクターBJ」氏をコメンテイターとして、
傷病猛禽類医学相談室を開設しました。
直接診察ではないため、責任は負いかねますが、
お役に立てばと思います。
●
刺激のマトリックス(BBS)
(質問・相談の部屋)
このHPは主に皆さんからの「疑問・質問」によっ
て製作されています。皆さんからの素朴な「質問」
を随時募集しています。
●
傷病猛禽類リハビリテイション・マニュアル
作成中
「ファルコノイド工房」は、鷹狩りフード(頭巾)製作を専門とし、鷹狩りや傷病鳥用の道具類の開発を行うことを目的とする工房です。現在では、UAE(アラブ首長国連邦)、アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、ハンガリー、オーストリア、イラン、台湾などの海外のファルコナーやリハビリテーターの方々にも好評を得ています。
E-mail : sugisaki@peach.ocn.ne.jp
●アングロ・インディアン・フード
外見は素朴ですが、使い勝手は非常によく、多少のサイズの不具合は調整可能です。アメリカン・ケストレルからハクトウワシまで製作可能です。
●ダッチ・フード
外見は非常に美しく、耐久性や形状維持、装飾性に優れています。マーリンからゴールデンイーグル用まで製作可能です。
●キャスティング・ジャケット
キャスティング・ジャケットは、鳥を保定するためのものです。鳥に足革を付けたり、鈴板を装着したり、また傷病鳥に治療を施す際に使用されます。現在、更に使いやすく新しいタイプのものを開発中です。近日、公開予定です。